団地詳細情報

南港しらなみ団地


  • 巨大な人工の島につくられたのは、こんもりと緑が茂る街。
  • かつて思い描いたユートピアをなぞるようにつくられたこの街
  • には、今もどこか近未来的な雰囲気が漂います。
  • そんな街の一角にある団地。
  • フレッシュなイメージに一新された住戸もあって、若い人の暮ら
  • しにも合いそうです。
所在地 大阪府大阪市住之江区南港中3-3
家賃 49,600円~93,800円
面積 58平米~89平米
交通 南港ポートタウン線「ポートタウン西」駅 徒歩2分
築年数 1981年5月~1984年8月
総戸数 894戸



大きなU字型を描くような建物の配置。中心には中庭のような空間が広がっています。

建物に囲まれて守られるように遊び場があります。

建物の間には、こんもりと茂る木立があります。

下に見えているのが、「大砂場」という遊び場。子どもたちが楽しそうに遊んでいました。

建物の向こう、空が広いのは港の先に海が広がっているから。

のんびり散歩したくなるような小道。

水色をアクセントカラーに、さわやかに改装された住戸。

和室が中心ですが、ファミリー向けの間取りがそろっています。

団地概要/人工の島に緑が茂る

大阪港に浮かぶ、広大な人工島。
物流の一大拠点であるこの島は、その中心部に大きな居住エリアを抱えています。
緑が茂る中に集合住宅が建ち並ぶその街は、「南港ポートタウン」。
1977年に入居が始まったこの街には、いくつもの団地がつくられました。
当時の公団によって建てられた、UR賃貸住宅の団地も4つ。
その中でも、一番後に建てられたのが、この「南港しらなみ団地」です。

ポートタウンの南西に位置するこの団地は、全6棟。
深いU字のような形に建物が配置されています。

特徴的なのは、建物に囲まれた大きな中庭のような空間。
広場や、プレイグラウンド、そして「大砂場」と呼ばれる遊び場に、大きな築山。
そこに、35年以上の歳月をかけて育った木々が、こんもりと茂っています。

住戸は、2LDKまたは3DKで、60平米前後がほとんど。
子どもが2~3人の家庭まで、ファミリーで住むのにお薦めの団地です。

そして「南港Style」という、現代的なイメージに内装されたタイプも用意されています。

周辺環境とアクセス/ショッピングセンターも公園も

アクセスは、通称「ニュートラム」と呼ばれる新交通システム「南港ポートタウン線」で。
無人で自動制御され、静かに走るニュートラムに乗り「ポートタウン西」駅で下車。
駅を出るとすぐ南側に、団地の敷地が始まっています。

駅前には、小さめのスーパーと商業施設があるので、日常の買い物はこちらで。
そして、隣の「ポートタウン東」駅には、大きめのショッピングセンターもあります。
でも実は隣駅といっても、目と鼻の先。
数分も歩けば着いてしまうので、こちらも日々の買い物に使えそうです。

緑の多いポートタウンですが、この2駅の間には大きな公園も。
南港地区公園というこの公園にも、巨大なプレイグラウンドがあり、親子で遊べます。
原っぱのような空間は、思いっきり走り回るのにピッタリ。

そして、街の東側にはさらに大きな南港中央公園もあります。
こちらには、野球場やテニスコート、そして無料で使えるバーベキュー広場もあり。
テニススクールなども開催されているようです。

街へのアクセスは、ニュートラム以外に高速道路でも可能。
物流の拠点だけに、島の中には高速の出入口もあり、車で仕事の人にも便利です。

大阪の中心部から距離も近く、街を出れば都会的な風景も広がるエリア。
でも、難波や梅田からは電車で40分ほどと、決して都心とはいえない距離感です。
かといって、郊外でもない。不思議なこの立地は、まさに都市に浮かぶ島ならでは。

そして、街全体に漂う未来都市的な雰囲気も、このエリアの特徴の一つです。
木立の向こうに、音もなくニュートラムが行き交う風景は、かつて夢見たユートピアのよう。
街の全体に、ゴミを真空輸送するパイプが張り巡らされていて、いつでも回収。
そんな「都市ごみパイプ輸送システム」は廃止に向けて調整が進んでいるそうですが……。
それでも、かつて描かれた理想が、今もこの街を支えているのを感じます。

そして、もう一つ先進的なのが、「ノーカーゾーン」。
この街の内側に入れるのは、許可を取った車だけ。
それ以外の車は、街の外周部までで通行が制限されます。

こんもり育った緑の下を、子どもたちが走り回る風景は、そんなシステムに支えられています。

ココがポイント/アクセントカラーは水色

上でも書いた、「南港Style」という今の暮らしに合わせて改装したタイプの部屋。
この団地では、水色をテーマカラーにして、デザインがされています。

基本的には、室内全体を一新するのではなく、ポイントを絞った改装。
ですが、テーマカラーの水色でアクセントの壁をつくり、さわやかに生まれ変わっています。

また、畳もイ草ではなく麻素材で、縁のないものに変更。
これは、無印良品がリノベーションした「MUJI×UR」でも使われていたもの。
フローリングとも相性の良い質感が人気のこの畳は、ソファなどの家具にも合う雰囲気です。

アクセントになっている水色の壁も明るい印象で、お子さんがいる家庭でも喜ばれそうです。

屋外空間では、建物に囲まれた中心のスペースが魅力的。
木立の中を抜ける小道は、毎日通るルートながら、散歩気分で歩くことができそうです。

そして、大きく育った木々の下で、子どもたちが楽しそうに遊んでいたのも印象的。
中庭のような空間なので、みんなに見守られながら、安心して遊べそうです。

借り方のコツ/高層棟の上層階を

内装でいえば、先ほどの「南港Style」をまず検討してみたいところ。
生まれ変わった部屋は、レトロな部分を程良く残しながらも、快適に暮らせそうです。

もしくは、眺望重視で探してみるのも、一つの手。
団地からは、南西方向が港になっていて、高い建物がないので、視線が抜けます。

建物は、33~35号棟が7階建て。残りが14階建てです。
7階建てでも最上階あたりからは、眺望が抜けますが、さらに高層階が気持ち良さそう。
残り3棟の上層階・西向きの部屋を狙ってみるのがいいかもしれません。
31、32号棟でも上層階であれば、南西の34、35号棟越しに眺めが楽しめそうです。

この団地の詳しい物件情報、入居申し込みはこちら

団地詳細情報ページ

お問い合わせ先(空室確認・住宅の仮予約・内覧ができます!)
南港ポートタウン総合案内所 06-6614-0350
(月火木金土日10:00~17:00 水休み ※祝日は営業)

南港しらなみ管理サービス事務所  06-6612-7909
(月火木金10:00~12:00 土10:00~12:00、13:00~16:00 水日祝休み)

UR団地の借り方のコツはこちら


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