横浜市青葉区桜台団地にお住まいの方から、団地ライフの写真が送られてきました！！
写真を送ってくれた方からのコメント：
結婚を機に引っ越しすることになり、団地に一目惚れしました。
住んで4年目になります。
場所は、青葉区桜台の『桜台団地』です。
敷地は、桜台公園地区に指定されていて緑豊な所です。
災害時は地域の避難所にもなる様です。
賃貸物件で、特別なリノベーション無しでも気持ちよく生活しています。
建築当時のままの建具や吊り戸棚は健在で、
インテリアの一部として存在感あります。
生活感を必死に隠すのではなく、生活感と共存できる…
肩の力を抜いて心から安らげる住まいになっています。
郊外の団地を購入された方から、団地ライフの写真が送られてきました！
写真を送ってくれた方からのコメント：
我が家は夫と私と1歳半の娘の3人家族です。
去年8月に郊外の団地を購入し、リフォームして住んでいます。
団地内は緑や公園が多く、安全面にも気を配られて設計されているので
スタスタ歩く様になった娘との散歩ものびのびと出来ます。
今までそんなに興味なかったのに
次から次へと咲き始める花を眺めて嬉しくなったり
鳥や昆虫の名前が気になったり…
そんな自分の変化に気付き
この団地での子育てができて良かったなあとしみじみと感じています。
東京都八王子・館ケ丘団地にお住まいの方から、団地ライフの写真が送られてきました！
写真を送ってくれた方からのコメント：
多摩ニュータウンで不動産屋に勤めていた時期がありまして、私もいつのまにか団地や古い建物マニアになり、自ら団地ライフを選択いたしました。
雪景色の写真はベランダから撮ったものです。夏は樹海のようです。
先日の団地オモシロアイデア会議の模様を参加者のひとり、いちこ（nakata kazue）さんがブログで紹介してくださったのでご紹介。
当日の雰囲気が伝わってくる、素晴らしい写真と記事です。
団地オモシロアイデア会議に行ってきた！ 前編：フィールドワーク
団地オモシロアイデア会議に行ってきた！ 後編：ワークショップと団地考
UR都市機構 技術研究所では5月18日（金）、19日（土）特別公開が行われます。
この2日間は事前の予約なしに研究所を見ることができます。入場無料。
ガイドツアーもあります！
詳しくはこちら。
UR都市機構 技術研究所 平成24年度特別公開
http://www.ur-net.go.jp/rd/h24tokubetsu/
団地をフィールドに、団地を面白く変えるイノベーターズを大募集中！
この春、取手井野団地ではまた新たなムーブメントが始まります。
Open A・馬場正尊とTAP（取手アートプロジェクト）とが手を組み、
「アートのある団地」をテーマに、団地の中に点在する空き家や公園などの共用部、棟と棟のスキマ、団地の壁など、団地の空地をリ・デザインするプロジェクトを展開します。
団地の空地が変わることで、団地はどれだけ変われるのか？
住んでいる人と関わり、機能するなんらかの仕掛けのアイデアを募り、イノベーター7名を選出して、団地をフィールドにそのアイデアを展開していきます。
現代美術から建築、デザイン、工学、教育、福祉、社会学。専門ジャンルは問いません。
団地を面白くするアイデアをお持ちの方は是非応募してみてはいかがでしょうか？
プロジェクトコラムでもご紹介している、
観月橋団地のリノベーションプロジェクトが、
無印良品の「団地再生物語」2012.3.6更新のコラムで紹介されました。
実は、観月橋団地のモデルルームの家具は、
すべて無印良品の家具で構成しています。
ニュートラルでシンプルな無印良品の家具は、
団地という空間にとても相性がよいのです。
ぜひこちらもチェックしてみてください。
無印良品 住まいのコラム「連載：団地再生物語／観月橋団地の再生プロジェクト」
団地と無印良品。
意外な組み合わせに見えますが、どちらも住まいやライフスタイルのスタンダードを生み出してきたという共通点があるのかもしれません。
無印良品が団地の未来を考えるコラム、「団地再生物語」。
無印良品からどんな面白いアイデアや団地再生の提案が発信されるか？
団地R不動産も期待しています！
『ほぼ日刊イトイ新聞』にて団地R不動産メンバーのインタビューが掲載されました！
